ヘッドフォン難聴の予防に関して
埼玉県狭山市在住 半田ちさと様 ( 40代 女性 音楽講師 )
・周りの音を遮断することにより、小さな音でも良く聞こえる事が、耳に優しいという事実がよくわかりました。今まで、大音量で聴くことは、耳に悪いとはわかっていても、外の音がうるさくて、しかたなく音量を調節していた気がします。かけがいのない、聴力を大切にしなければならないと思いました。
北海道札幌市在住 辻森公恵様 ( 女性 ピアニスト )
・私自身、現代社会における音が周囲に洪水のように溢れている環境には、本当に辛いと感じる事が多いのですが、同じようにこの音環境に苦痛を感じていらっしゃる方も実は意外と多いのではないかと思います。
しかしこのような現実の中では、自分の必要とする音を聴く為にはより大きな音でなければ聞こえないという状態にあり、自分自身もだんだんヘッドフォンで聴く音のボリュームが大きくなってきている事に危機感を感じていました。賑やかな場所での携帯電話の会話は、聞き取るのが非常に難しく、このままでは難聴になってしまうのではないかという不安すら抱える程です。
スライドショーを拝見して、一人一人が音を小さくして聴く術があれば、この悪循環を断ち切る事が出来る事を再認識し、インコアのような外音を遮断するという発想のイヤホンが存在することには驚きました。
福岡県小郡市在住 杉本伴子様 ( 40代 女性 )
実は私も若い頃、ヘッドホンをして、大きな音で音楽を聴いていました。当時からそのようなことをすると、難聴になると聞いていましたが、気にしていませんでした。しかし、この年齢になり、テレビの音が少し大きい中で電話を掛けるのも聞き取りにくく困ったことがあります。しかし、インコアでは電話での会話はよく聞きとれましたし、音楽も雑音を気にせず聞く事ができました。(コメントより抜粋)
岩手県久慈市在住 野田武志様 ( 20代 男性 )
まず、外音がほぼ皆無になること。イヤホンからの音量を減衰させても、今まで 以上に聞こえがよく、また、音質がよいこと。マイク感度も全く問題が無く家電量販店で売られているものよりも忠実度が高いこと。耳の負担が減ったせいか、長時間の使用でもストレスがないことがあげられます。
ただし、インコアを装着したまま外出すると、踏切の音や車のクラクションが聞こえないことがあります。また、自宅内でも電話の呼出音や家内の声が全く聞こえず、思わぬところで障害が発生します。場所を考えて使わなければなりません(汗)
玉県行田市在住 石井真様 ( 40代 男性 )
聴覚・聴感を大切にするコンセプトに興味を持ちモニターに応募しました。
24時間働き続ける聴覚は年齢とともに衰えるのが一般的です、しかし大切にすればその衰えも最小限にすることができますね!
インナーヘッドホンにとどまらず、より良い音環境の開発に期待します。
岩手県久慈市在住 久慈常雄様 ( 30代 男性 )
・今の生活は周りに音があふれていて、聞きたい音をイヤホンとかを使っても大きな音を出さなければ聞き取れないことが多くあります。
この商品コンセプトはその中で音が小さくても聞き取れるというその1点で十分な商品だと思います。
・どの使用状態でも周りの音が小さくなり(というかほとんど聞こえない)、インコアからの音は大きくはないものの周りの音がない分クリアに聞こえます。音の再現も高音域が物足りないものの、素直な音かと思います。全体的に再生される音は小さめになっていると思いますがいい音だと思います。(コメントより抜粋)
東京都府中市在住 八板富榮様 ( 60代 男性 )
都会では毎日、爆音の中に埋もれています。この環境では人間の繊細な聴感が失われていきます。
インコアは、電気的でない騒音消滅方法なので、神経に優しいと思います。
東京都新宿区在住 岩屋富雄様 ( 20代 男性 )
外の音を完全にシャットアウトするので、あまり音量を上げなくても問題なくきこえるので、耳に優しい。
音が、外に全く漏れないので、電車内などで、音が漏れている心配が全くない!
その事がとても嬉しい。安心して音楽が聴ける。
本当に自分の世界に入れる!
あなたは、耳元で、ただ音を流してたいだけですか?
それとも、かっこよく音楽聞いてる男を演じたいのですか?
それとも、本当に、あの曲を味わいたいのですか?
それなら、インコア!
みたいなキャッチコピーがいいかもと思いました!
埼玉県蕨市在住 野見山泰成様 ( 20代 男性 )
自分の耳に優しいというだけでなく、周囲への配慮まで考えているコンセプトは素晴らしいと思いました。周囲の雑音には音量で対抗するしかないと思っていただけに、まさに目から鱗でした。
私自身、今までにイヤホンマイクは幾つか使ってきて、納得のいく物が無かったので、多少高額でも、より良い物をと探していました。音量を絞っていても、僅かながらも音がもれるのが気になっていましたので、骨伝導等も考慮に入れていましたが、こういったアイテムがあるのなら是非とも1度使ってみたいと思いました。こういった考え方が、この業界のスタンダードになればよいですね。
東京都品川区在住 沢登信一様 ( 40代 男性 )
・遮音性がよく、小音量でも音楽を楽しめます。また、小音量で耳に優しい音で聴くことが、自然にかなっていると感じました。
・騒音の中で、大きな声で会話や電話をしたり、大音量で音楽を聴くような生活が、いかに不自然で、健康的でないことであるかを、思い知らされた。是非、我々をもう一度、本当の自然に戻してくれるような製品を作っていって欲しいと思う。
北海道小樽市在住 西澤幸裕様 ( 30代 男性 )
難聴にならずに、いつまでも楽しく音楽を聴いていたいと思い、この商品に興味を持ちました。
音漏れがなく、小音量でいい音が聴けるというコンセプトは正しいと思うので、これからもより良い製品になっていってほしいです。
滋賀県大津市在住 押谷恵美様 ( 30代 女性 )
イヤホンと言えば難聴になるという先入観があるが、スライドショーを見て医学的に耳に対して無害ということが判った。
実際に携帯電話の適合機種(三洋W41SA)で使用してみると、問題なくクリアな音質にて聞こえたし、auのMusic Playerを聴いていても臨場感あふれるバランスで聞こえ、ヘッドホンの音質とさほど変わりが無かった。
通話では、相手が小さな声で話していても、インコアを使用しているとクリアに聞こえた。
埼玉県川越市在住 高原英明様 ( 30代 男性 )
・私はアマチュアですが音楽活動をしており、騒音性難聴等の耳へのダメージについては結構関心がありました。
しかし通勤中に音楽を聴くことは楽しみの一つであり、これをやめることもまた難しいことでした。
本製品のコンセプトは非常にすばらしく、私のニーズにぴったり合う物だと感じました。
富山県南砺市在住 得能淳子様 ( 40代 女性 )
・私が使うというよりは、毎日片道1時間のJRの通学でipodを使用している高2の息子が、騒音の多いJRの車内で比較的大音量で英会話や音楽を聞いているのが以前から気になっていたので、音漏れしなければ他人にも迷惑はかからないし、なによりも難聴になるリスクが低くなるではと期待していました。
・実際に使用してみると息子が聞いている横でボリュームを上げさせても全く音漏れしないのには驚きました。
周りの騒音も気にならずに騒々しい車内でも自分の世界に浸れるところが気に入った様子です。フィット感もよく、以前よりもボリュームを下げて聞いているようで体にも優しいようですね。
神奈川県横浜市在住 堀田勲様 ( 男性 )
・健聴者も騒音にさらされ続けると加齢と共に難聴になる危険性が高まる事は実証されており、耳の“健康”を保つには歓迎すべきコンセプトであり、それを具体化した本製品は耳にやさしい製品といえる。
福岡県福岡市在住 永田祥子様 ( 20代 女性 )
・様々な音があふれている街中では、音楽の音量を上げがちになるのは誰でも同じだと思います。それが難聴を起こす原因になることが取り沙汰されるようになったのは、つい最近のことのような気がします。その問題にいち早く着目し、完成度の高い商品が既に作られていることに驚きました。
・私は電器店の販売員の仕事をしているのですが、現代社会において、ボリュームを下げても十分に満足できる環境を作ってくれるイヤホンの価値は非常に大きなものだと思います。そんな商品が福岡から発信されていることをうれしく思います。同じ福岡出身者として、この商品の賛同者として、より多くの方に存在を知ってもらえるといいなと感じました。
北海道札幌市在住 長谷川るり様 ( 50代 女性 ピアノ教師 )
職業柄、生徒のレッスン、自分の練習、終日に亘るコンクール審査、演奏会・CDを聴いたり等、長年、音に対して神経を使い耳を酷使してきた事と、加齢もあり、難聴を感じる近年です。周囲の雑音にまでも敏感に耳が反応してしまう為、会話が聞き取れにくかったり、非常に疲れたりします。TV・オーディオのボリュームも大きくなってきているという悪循環になっています。
貴社の、「静かな環境を創る」というコンセプトに大変共感し、さっそく、TV・MDプレイヤーで試してみました。
TVでは、今までのボリュームの約1/6で充分でした。MDプレイヤーでは、音楽はもちろんですが、自分が受けたレッスンの録音では、
その場で聴き取りにくかった言葉もはっきり聴き取れました。
また、今までのヘッドホンとの違いは、家族がTVを見ていたり、音楽を聴いていたりする周囲の雑音が、どうしても入ってきていましたが、全くそれらが遮断されている事でした。
まさかここまでとは・・・
周囲に左右されずに、自分だけの音空間を独占できる素晴らしさ、これこそが貴社の「静かな環境を創る」という事なのだと実感いたしました。